IE9ピン留め

平成23年度 定期演奏会プログラム

 平成23年10月15日土曜日、邦楽アンサンブル"楽楽"主催の邦楽コンサート「日本の音を楽しむ」が神戸市東灘区のうはらホールで開催されます。
 当日のプログラムを画像で掲載いたしましたのでどうぞご覧下さい。
 (クリックすれば拡大してご覧になれます)



# by hougaku-rakuraku | 2011-10-08 10:55 

平成23年7月24日 第57回 箏曲浴衣会

 平成23年7月24日(日)兵庫県箏絃連盟創立60周年記念の第57回箏曲浴衣会が神戸文化中ホールで開催されました。
 邦楽アンサンブル"楽楽"でも各メンバーが所属する団体から出演いたしました。

9.古都絢爛  野村祐子作曲 三輪社中


出演 十七絃:多々納千鶴子

15.組曲「富士」 川村泰山作曲  古泉・家永・梅岡社中



出演   箏:古泉真礼子 杉田美鈴
   十七絃:家永由美子
    三絃:梅岡寿美子
    尺八:井上湊山  佐野憲山

【曲の解説】
 組曲 「富士」 川村泰山作曲

 優美さと、雄々しさを併せ持つ富士山は、その姿を遠く江戸の町からも
眺めることができ、古くから信仰の対象として崇められてきました。
 富士の山麓には縄文時代の遺跡や古墳が点在し、「かぐやひめ」などと
いった「竹取物語」の発祥を暗示させる地名が残っており、今なお延暦
ロマンの雰囲気を漂わせています。
 そして富士の人々と接すると、四季折々の富士を愛で、時々刻々と微妙に
変化する富士を慈しむ心がひしひしと伝わってきます。


21.AiOi 水野千鶴作曲  双葉会


出演 箏:養田三智子

# by hougaku-rakuraku | 2011-08-14 10:41 | 一般演奏会 

平成23年6月4日 第32回 世界平和祈願祭に出演

 邦楽アンサンブル"楽楽"では、平成23年6月4日 神戸港・ポートアイランド北公園にある世界連邦『神戸平和の塔』前で行われた「第32回 世界平和祈願祭」に演奏出演をいたしました。



演奏曲は2曲で
1.江戸信吾 作曲 海鳥の詩
2.水野利彦 編曲 さくら21

江戸信吾 作曲 海鳥の詩


水野利彦 編曲 さくら21


《会場周辺の風景1》会場から世界平和を祈って大空に放たれた風船



《会場周辺の風景2》神戸大橋より三ノ宮方面を望む



【曲の解説】

 海鳥の詩    江戸信吾 作曲

 この曲は高知県三曲協会の委嘱によって"土佐"のために書いたものです。桂浜の海岸から見た静かなで雄大な太平洋の風景、その中に打ち寄せる波、力強いカツオ漁の様子等を盛り込み、一羽の海鳥がそれらを眺めながら、飛び続ける。といったイメージで、ノリの良い民謡調の曲に仕上げました。


 さくら21   水野利彦 編曲

 この作品は、全日本邦楽普及連盟「雅の会」より、演奏会の序にふさわしい華やかな「さくら」の大合奏曲を、という依頼で書かれたものです。子供から年配者まで、また初心者から上級者まで、皆、合奏で楽しめるように、Ⅰ箏はやさしく、それ以外のパートはやや高度になっています。また、二重奏・三重奏・四重奏と、どのような型式でもたのしく合奏できるようにアレンジされています。
「さくら・21」という曲名は、世代を越え、時代を超え、21世紀の夢の掛け橋になって欲しいという願いを込めて付けられたものです。
                     1997年2月 作曲


# by hougaku-rakuraku | 2011-06-18 18:29 | 一般演奏会 

平成23年3月6日 第34回 神戸三曲協会独奏会

平成23年3月6日(日)、東灘区民センター うはらホールにおいて開催されました神戸三曲協会独奏会には"楽楽"メンバー3名も各所属団体を代表するなど以下の3曲に出演いたしました。


2.月の灯りの下で 菊重精峰作曲 (日本当道会)


演奏:箏・土井陽子、十七絃・藤田典子 尺八・上山悠山

【曲の解説】月の灯かりの下で

ほのかに照る月の灯かりは、何処か物悲しく、センチメンタルな気持ちにさせられてしまう。
そんな月の下で、在りし日の親や知人、愛する人との別れ、想えども届かぬ片思いの青春時代などを思い出すと、涙が込み上げてくる。
幾多の出会いと別れは繰り返され、そしてみんな大人へと成長して行くものである。そんな気持ちをバラードの調べにのせ、物語(無言歌)は展開して行く。

7.海のアラベスク 水野利彦作曲 (新都山流)


演奏:十七絃・家永由美子 尺八・橘湊優

【曲の解説】海のアラベスク

サファイヤの輝きを帯びた紺碧の海、銀砂の浜辺、絵画のように心に染み透る風景。
十七絃の深い響きが深遠なる海を、尺八の叙情的な歌が、 悠久たる時の流れを描いているかのようだ。そして、両者の織り成す音はあたかも、無数の絵の具のように、 美しく幻想的な世界を浮かび上がらせてくれる。


12.祈詩 REN MEN  吉崎克彦作曲 (当道楽友連盟)


演奏:十七絃・多々納千鶴子 尺八・ヰヴ 呂山

【曲の解説】祈詩 REN-MEN

石川県の医王山寺。そのの医王山寺の『祈りの詩』が綴られた一枚の 和紙を見せていただき、その詩のイメージから「祈 詩 REN-MEN」と名付けました。
以前に「哀歌」という17絃と尺八の二重奏を作曲したが、今回もこの編成で書き始めた。
モチーフがどんどん覚醒いく割には曲の性格は、どんどん「穏やか」になり、 詩のインパクトが、熱い曲の好きな私に、歯止めをかけてしまい、 今までとは違う色合いを見せてくれたようである。
前半はまさしく「祈 詩」であり、後半は、私に戻っている気がして、 個人的に好きな曲に完成した。

# by hougaku-rakuraku | 2011-03-26 12:20 | 一般演奏会 

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